minolta repo Black
投稿日:2010年09月27日

ペンやデミに比べてなぜかあまり見かけないミノルタのハーフサイズカメラ、レポです。
しかもプラックで、以前一度出したこともあるのですが・・・もうそんなに手に入ることはないだろうな、と思っていたら手に入りました。
以前みたものはマットなブラックだったのですが、今回のものは独特なつやがあり、ガンメタのような色です。
外観はきれいですが調子はよくなさそうなので・・・しばらく時間がかかりそうですが、がんばります。

ペンやデミに比べてなぜかあまり見かけないミノルタのハーフサイズカメラ、レポです。
しかもプラックで、以前一度出したこともあるのですが・・・もうそんなに手に入ることはないだろうな、と思っていたら手に入りました。
以前みたものはマットなブラックだったのですが、今回のものは独特なつやがあり、ガンメタのような色です。
外観はきれいですが調子はよくなさそうなので・・・しばらく時間がかかりそうですが、がんばります。

オリンパスペンのD2です。フルマニュアルで豪華な大きいレンズ、露出計付きと贅沢なペンですが、露出計のトラブルが多いです。電池の接点やスイッチなど原因になる場所が多くて今回のペンD2も露出計は直らず・・・もちろん撮影はできます。Cdsの露出計を使っているD2、D3より、セレン露出計のDのほうがトラブルは少ないかもしれません。

リコーのコンパクトカメラ、FF-1です。
正面のふたを開けるとレンズが飛び出る仕組みで、たたむとポケットに入る大きさです。
イエネコカメラにしては少し新しいカメラで、中が電子部品だらけで修理できない部分もけっこうあります。メンテナンスしにくいカメラですが、以前一度使ってよかったので、整備して調子が良さそうであれば店頭に出したいです。sold

ずっと眠っていたカメラらしく、フィルムを巻き上げるとキィーという乾いた音がします。
巻き上げも固く、レンズを外してシャッターを切るとミラーの動きも鈍く、つらそうです。
ほとんどの原因は可動部分のオイルが乾いてスカスカになるか固着するかです。
分解してひたすら掃除と注油です。
シャッターは切れるけど巻き上げや、シャッターをきったときに変な音がする、巻き上げやほかの操作部分が前より重いと思ったら相談してください。早めにメンテナンスしておけば手間もかかりません。放っておいて中の部品が折れたり割れたりしてしまったら大変なので・・・。

OLYMPUS PEN EE 6500- OLYMPUS PEN EES 7500-
オリンパスペンはいろいろ揃っています。今回はEEとEESです。
ペンのEEシリーズは露出(シャッタースピードと絞り)が自動になっているので気楽に手早く撮影できます。
EEのほうはピントも固定されていて、あとはシャッターをきるだけの手軽さです。
EESはピントがマニュアルになっています。山、人、顔、というようなマークでピントが選べます。ピントがいじれる分、背景を少しぼかしたりもできます。
好みに合わせで選んでいただければと思います。機能の違いでわからないことがありましたら何でも相談してください。

オートハーフとデミ2台の整備が終わりあとはテスト撮影のみです。
デミにはボディが真鍮とアルミ2種類あるようで、アルミの方が軽いですが、傷やへこみもつきやすいです。
オートハーフSEはセルフタイマーがついているタイプで、この柄は個人的に好きです。
まだまだ使えるiBookです。僕が中学生くらいの頃のノートパソコン・・・
明日は定休日です!

キャノンのハーフサイズカメラ、キャノンデミです。結構凝った構造で面白いカメラです。
ミノルタレポと同じく露出計の針をあわせて露出をあわせる追針式で、自分でちょっと明るめ、暗め。と調整できるのが楽しいカメラです。
ファインダーが独特で曇りやすいので清掃中です・・・。

コニカLです。なかなか見つからず、あってもかなり壊れていたりします。
今回は、レンズがとてもきれいでシャッターの動きも快調です。
ファインダーも悪くないですがハーフミラーが劣化していてフレームが少し薄く見えるような・・・個人的に好きなカメラなのでがんばります。

オリンパスペンやトリップには被写体が暗いとシャッターが切れず、ファインダーに赤ベロという赤いマークがでます。
常に赤ベロが出てくる場合はセレンメーターが壊れていることが多く、今回は交換かなと思ったら少し配線の接触が悪いだけでした。よかったです。
その反対に真っ暗なのに赤ベロが出ないということもあります。この場合は赤ベロを出す仕掛けを軽く清掃、注油するだけでよくなることが多いです。
あと、シャッターを半押しにすると絞りが開くように動きます。この絞りの動きが鈍かったり、動かなかったりすると適当な露出で撮影できなくなってしまいます。
ペンやトリップをお持ちの方は一度チェックしてみてください。
あとはレンズを清掃して組み立てです。

前面のケースを外すとこうなっています。
レンズとファインダーの清掃、結構オートハーフのファインダーは曇っているものが多いです。
レンズも明る所で覗き込んでみるとうっすら汚れていたりします。
小さなほこり程度ならそこまで気にしなくてもいいと思いますが
ちょっと清掃するとなかなか気持ちよくて、ファインダーを覗くのが楽しくなるので、オートハーフ以外でも相談してください。